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2018年2月27日[記事URL]
平昌五輪フィギアスケート男子 金メダル2連覇
羽生結弦選手の『66年ぶり連覇』の快挙が掲載されている新聞の号外を手に入れました
表面に 羽生結弦選手 そして裏面には 宇野昌磨選手の大きな写真が掲載されています
連日の会見の中で語る言葉に耳を傾けていますが 笑顔いっぱいの表情の中に 信念を貫いて獲得した特別な人の輝きを感じ 感動の連続が続いています
その中で …
「技術的なものが発達しすぎると芸術性が足りないとよく言われる。ただバレエとかミュージカルとかの芸術は正しい芸術、徹底された基礎、表現力がないと(成り立たない)。すべてにおいて正しい技術を使い、それを芸術として見せることが一番大切なことだと思っている。選手の中には難しいジャンプが大事だと思ってそれで勝っている人もいる。僕は難しいジャンプがあるからこそ芸術が成り立っているんだなと思う。そういうジャンプをしていきたい。」と語っていましたね
心にしみる大好きな言葉と感じることができました。
命がけで前進し続けているからこそ魂から湧き出る言葉と感じた方も多くいらっしゃるのでは … と思います
「自分がやりきれたなと思うくらいの演技ができたことが良かった。最終的には跳びたかったジャンプは跳べた。右足に感謝。」
この言葉も強く心に響き残っています
右足の回復を心より祈っています
一日も早く 痛みのない健康な足になってくださいね
たくさんの感動と勇気をありがとう! (^^)/ (羽生結弦選手応援団より)
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