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自分でできる♡やさしい呼吸訓練法⑵

2020年5月21日[記事URL]

『呼吸』とは …
「吸って吐いて」がワンセットになっていると思っていませんか?
子供の時から誰もが行ってきた「ラジオ体操」の終わりは深呼吸
「吸って吐いて」の順番で繰り返し行いましたね
その影響からか『呼吸』の順番を吸ってから吐くと思っている人が多いです

しかし『呼吸』とはその字が示すとおり「吐いてから吸う」のが正しい順番です

『呼吸』とは …「呼気」「吸気」
・「呼気」
とは息を吐くこと
・「吸気」
とは息を吸うこと

体の中に空気が入っている状態でさらに空気を吸おうとしもたくさん取り入れることはできません
先ずは空気をしっかり吐きってから吸うと大量の空気を体に取りこむことができます
意識さえすれば誰でも簡単に行えます

練習方法
① 肩の力を抜いて正面の少し離れた方向に視線を向けて自然に立ちます
② 唇をかるく小指が入るくらい上下にあけて “おへそ” あたりに意識を集中させながら息を「スウー」と音をさせながら吐き出します(この時上下の歯は軽く触れた状態です)
③ 息を吐ききったら唇をくっつけて鼻からゆっくり息を吸いこみます( これを3回繰り返してください)
息を吐きだすときはお腹がへっこんで息を吸う時にはお腹が膨らんでいることを確認して下さい(正確にはお腹周り全体・腰回りまで動いていれば正解です)
④ 次は同じことをしながら息を吐きだす時にお尻の穴にキューッと力を入れて行いましょう(お尻の穴が2センチ位ひきあがる感じです)
このようにすることで吐き出す空気の量とスピードが増えていることを感じてください
ゆっくりリラックスした気持ちで繰り返し行いましょう

1回に行う回数は5回程度でよいです
1日数回行って体に感覚を覚えこませましょう
回数をたくさんするのではなく 体を大きく使うことがポイントです

正しい腹式呼吸は歌の基本です 


腹式呼吸で歌うと喉への負担が少ないので一生歌い続けることができます (^^)v

新鮮な空気を体に取りこむと全身の血流も良くなりますから健康にも良いです
継続すると顔色も良くなりますよ
またリラックス効果やリフレッシュ効果も … 気持ちが解放されます
気持ち良いですからマイペースで続けてくださいね

気がついた時に短い時間で取り組むことができる『呼吸の訓練方法』
健康維持のためにも是非習慣にしてみてください

 

自分でできる♡やさしい呼吸訓練法⑴

2020年5月14日[記事URL]

ひとりでも行える「呼吸の訓練方法」はたくさんあります

体の隅々まで新鮮な空気を取り入れることが大切と感じている方におすすめの方法をお伝えいたします
何時でもどこにいても少しの時間があればできる簡単な練習法の一つです


① まず肩の力を抜いてお腹の中にある空気を自然に吐いてください
② 次に口を閉じてゆっくりと鼻から1・2と数えながら息を吸ってください
③ 今度は唇を少しとがらせて開きゆっくりと1・2・3・4と息を全部吐いてください
④ ②と③を1セットにして3回繰り返します

⑤ 次に鼻から1・2・3と数えながら息を吸って吐く時は1・2・3・4・5・6と数えて3セット行います
ゆっくり行うのがコツです

息を吸うのと吐くのを1:2の長さで行っていますね

お腹や腰回りの筋肉が動いていることが感じられれば正しい腹式呼吸ができています (^^)v

少しの時間しかない時でも簡単に行えます
1日の生活の中で気がついた時や時間を決めて行うなど習慣にすると良いですね
立っていても椅子に座ったままでも あるいは仰向けに寝たままの姿勢でも同じ効果があります
深い呼吸ができますから自然に体の力みも抜けて気持ちもリラックス …

ゆったりとした呼吸をして過ごす時間は日頃のストレスからも解放される嬉しい時間です
基本の呼吸を正しく身につけるために繰り返し行ってください

深い呼吸は健康な体を作るだけではなく気持ちもスッキリするので = 笑顔の時間が増えます ♡
正しい呼吸はいつまでもステキな歌声を響かせるコツの基本です

『自分でできるシリーズ』の練習方法はこれからもお伝えいたしますので楽しみにしていてください (^^♪

 

「体幹を鍛えながら姿勢を美しくする」簡単な方法

2017年11月9日[記事URL]

『歌をうたう …』

体を楽器として使いながら歌うには … スポーツと同じように「体調管理」と「基本のフォーム」が大切です!

そのためには日頃から意識して過ごすことが重要です!


生活スタイルを考えてみると …

“スマホ” や “パソコン” と向き合っている時間が多く 肩が丸くなりがちです
また中高年は “加齢” による筋肉の衰えから姿勢を保ちにくくなり 少しうつむきかげんに過ごす傾向もみられます
胸がしずんでしまうと呼吸により体内に取りこむ空気(酸素)の量が少なくなります
耳馴染みになった高齢者に多い「誤嚥性肺炎」も呼吸法と首(喉)の筋肉の衰えの影響が大きいと考えられます
「ストレートネック」や「首回りの凝り」も健康を妨げてしまう一因です

有酸素運動でもある「歌うこと」が健康に与えるメリットは たくさん有ります

 

そのためには先ず きちんとした「腹式呼吸」を覚えて歌うことが基本です

「喉」だけで歌うと無理な発声になってしまい かえって「喉」が痛くなってしまいます
気持ちよく歌おうとした時 喉が痛くて思うように歌えなければ気持ちが滅入ってしまい本末転倒

「腹式呼吸」に必要なのは「正しい姿勢」(フォーム)と しっかりした「体幹」です

毎日意識しながら体を上手に使っていると自然に健康度アップします
この感覚はスポーツ選手が 体を管理しながら技術をみがいていくことと全く同じです

酸素をたくさん体内に取りこむことが「体の健康」「脳の元気」につながります

『歌うこと』の健康効果は絶大です!

自宅で気軽に行うことができる『体幹を鍛えながら姿勢を美しくするとっても簡単な方法をご紹介いたします

用意するものは「椅子」と「コイン」たったこれだけです

 

お金

 

その方法は …
40cm位の高さの座面が平らな椅子に 背もたれには寄りかからず深く腰掛けてください
踵(かかと)を床に自然に置いて足首と膝は90度(直角)にして両膝の真ん中の位置に「コイン」を縦向きに挟んでください
自然に両膝の間に挟んでいる「コイン」を落とさないように少し力が入っていますね

この時 “脚の内側の筋肉” に力が入っていることを感じてください(15~20秒位)
また “お腹” にも力が入っていることが感じらるのではありませんか?
さらにもう少し両膝に力を入れると “背筋がのびて胸も開いた姿勢” になると思います
背筋がのびると気持ちが良いですし若々しい姿になります!
両腕は自然に … そっと腿の上に置いてください
そしてゆっくり呼吸をくり返してみましょう (^^)

ふだんさりげなく腰掛けている時は楽な姿勢をとってしまうので 両膝が離れてしまい お腹と脚の内側の筋肉にはほとんど使っていません
良い姿勢を保ちたくても つい楽な姿勢ばかりしているうちに背中が丸くなって胸も狭くなってしまい「年をとったのだから仕方ない …」とあきらめてしまう人が多いですね

この簡単な「コイン」を挟む方法は 「姿勢を良くしなくっちゃ … 」という気持ちより「コインを落としてはいけない」という気持ちの方が強くなりますから 負担やストレスの気持ちは起こらないはずです
人間の自然な心理を利用して “脚の筋肉” “腹筋” “体幹” を簡単な方法で鍛えながら良い姿勢になれちゃいます (^^)v
ちょっとした工夫を日常生活にこまめに取り入れる習慣をつけると 大切な「体幹強化」ができますよ

教室では「100円玉より500円硬貨のほうが効果がありますよ … 」などと話してみたり … 皆さんとっても和やかな雰囲気と笑顔で過ごされています

「体幹を鍛えながら姿勢を美しくする」を目指してくださいね(健康万歳!)

 

「カラオケ」と「飲酒」の関係

2015年4月28日[記事URL]

日本発祥の「カラオケボックス」
日本で産声をあげたのは約30年程前のこと …
現在 世界中で「カラオケ」は通用する言葉になっています
とっても前の事になりますが …
「最近カラオケボックスというものが出来たのを知っていますか?」
このように質問されたことがありました
今ではあたりまえのように どこの街でも見かける「カラオケ」
その後を追うように 家庭でも手軽にカラオケを楽しめる「カラオケセット」が普及
最近では住宅事情があり 特定の場所 “集会所でのイベント” “居酒屋” “カラオケ店”
そして “結婚式場” “カラオケ教室” 等で 手軽かつ便利に使用されていますね
「カラオケ」という名前の由来は …
「空っぽのオーケストラ」ということを知っていますか?
さて …
私の生徒さんの中にもカラオケ愛好家がいらっしゃいます
その方々に 私の教室のドアを叩いたきっかけをお伺いすると
「上手に歌うために きちんと腹式呼吸を身につけたい …」
皆さん このように仰います
「力まかせに歌うと喉が痛くなってしまい限界を感じるので正しい発声法を習いたい」
歌心や思いだけでは イメージしているように歌うことが難しいと実感されています
熱心に通われると2~3ヶ月で必ず変化を感じられるようになり笑顔に …
一生懸命に参加しているうちに 体の使い方に気づかれます
サビの部分を気持ちよく歌うために お腹をしっかり使えるようになりたい!
だんだん『自らの体が楽器』であることを大切に思えるようになります
正しい癖を体に覚えこませたいと感じた時から
皆さん顔色と目つきが変わってきます
姿勢・呼吸法・体幹・支え・響きは すべて繋がりがあります
ある程度の基本テクニックが身につくと 歌声がグッと変化します
私の教室では 一生楽しく笑顔で歌い続けることにこだわっています
歌のテクニックを一定のレベル以上に保って歌えることが自信につながります
自信って素晴らしいです(^^♪
ただし気をつけないといけないことがあります
それは …
カラオケで歌う時 お酒を飲んでいること(多くの方が飲まれていますよね)
お酒を飲むと喉の様子が素面(しらふ)の状態と違ってしまいます
飲酒によって喉に軽い充血を起こしてしまい
さらに歌うことにより より充血したり喉が渇いてしまうのです
お酒を飲んで 喉の渇きや充血状態を自分でチェックしながら歌う方は少ないと思います
しかし これからの時期 美味しいビールは喉の渇きや利尿作用があるので要注意です
さらにタバコの煙があったら喉にとって ダブルパンチ (*.*) 言うまでもありません
お酒と歌は 世界中どこの国でも 楽しい文化のひとつです
「ヨーロッパのホイリゲ」「フラメンコショー」などでも
お酒と食事と音楽は どれもかかすことのできない密接な関係です
カラオケは日本発祥の 聴くのではなく参加して歌う楽しい文化です
だからこそ「カラオケ」と「飲酒」との関係を
あまり慎重になりすぎる必要はありませんが
喉の健康のために 是非知っていただいてほしい 大切な知識です

仲間と歌うと 心はバリアフリー

2015年1月31日[記事URL]

超高齢社会の日本

高齢者が 一生安心して生活できる環境 …
自分らしい人生を行きぬくために こだわりたい大切なことです

生活面において ここ数年で「バリアフリー」のスペースが増えました
しかし 本当に高齢者や障害を持たれている方々が安心して過ごせているのでしょうか?
私は ハッとする時があります

もっと健常者が さりげなく自然に気配りできたら良いな …
そんなふうに感じることが度々あります
いずれは自分も同じ立場になるのですもの …

年に関係なく 毎日の生活の中にストレスを抱えている人がたくさんいらっしゃいますね

疲れたり落ちこんでしまった時 … ふと “ため息” をついている …
“ため息” ではなく そんな時には “深呼吸” のほうが良いですよ

まずは ゆっくりと時間をかけて深呼吸を5回位行ってみましょう

自然にリラックスできて こわばっている顔の硬さが取れますね

時には仲間で集い お腹の底から大きな声で歌うことをおすすめします♪ (^^)

一生懸命歌っていると自然に「心がバリアフリー」になっちゃいます (^_^)v

歌うと気持ちに ゆとりが生じて表情が豊かに … お顔のお肉も上向きに♡嬉しい変化です

私は 生徒さんが笑顔で歌われている姿にふれる度
私自身も大きな喜びを感じて とっても幸せ気分になって 「パワーアップ」します

歌うことで … 特に仲間と一緒に歌うことで
自然に “心のマッサージ” しながら “心はバリアフリー” になれちゃうんです (^^♪

居心地の良い空間って大切ですね
これこそポジティブエイジング!
心が健康になれます!

皆さんの “笑顔の輪” がどんどん拡がっていくって素晴らしい!!(拍手)

“はるはなメソッド” の効果は 「心の寝たきりを作らない」だけではなく
仲間同士が 自然に「心がバリアフリー」 になれることです

健康な笑顔が一人でも多くなりますように …
無意識のうちに 幸せな気分になれれば
そして一人で過ごしている時にも実践したいと思えることでポジティブエイジング
それが “すてきに年齢(とし)を重ねましょう!” になれるんです

「笑顔 … 万歳!」 \(^^)/

自分の歌声を正しく知る 練習方法

2014年9月24日[記事URL]

歌のレッスンを受けている人が 誰もが1度は感じることを 幾つかをあげてみます

「レッスン時に先生から 今の発声法が良いと言われたけれど感覚的によく解らない …」
「人にはどのように聞こえているのか よくわからない」
「お風呂に入りながらだと気持ちよく歌えるけれど … レッスン時は声が出しにくい」
「マイクで歌うと 歌っている自分の声が違う人の声のように聞こえる」 etc.

このようなことを経験したことのある人はけっこう多いと思います

せっかく楽しく歌いたいのに どのように歌えばよいのか迷ってしまうと
こんなに悩みながら歌うつもりではなかったのに … など気がかりなことが起こります
これは 上手になりたいと真面目に考えている証拠ですね
上達する過程として 越えなくてはならない自然なことです
しかし 一生懸命に練習しても なかなか解決方法を見つけるのは難しいですのが現実です

解決するための手軽な方法として …

『自分の歌っている声を録音して聴いてみる』ことをおすすめします

練習中やレッスン中の歌っている声を録音して … それを再生して聴いてみましょう
(レッスン中に録音したいのなら 先生に一言ことわっておいてくださいね)
(熱心に指導してくださる先生なら「どうぞ …」と答えてくださるはずです)

再生した歌声を聴いて始めに感じるのことは …
「これって私の声なの?違う人の声に聴こえるけれど … 」だと思います

『はい … これがあなたの本当の声なのですよ!』

「えっ信じられない … 」と思って驚いても まぎれもない本当のことです

では … どうしてこのようなことが起こるのでしょうか …
このように感じてしまうのでしょうか?

その答えは『骨伝導』があるからです
声は 顎や頭蓋骨に響いているので 他人が聴く声と自分に聴こえる声とは違っています

試しに両手の手のひらを左右両方とも耳にくっつけるポーズをしてみてください
まわりの声が聞こえにくい時に 耳たぶの横に手をあてるホーズです
この時に注意するのは 顎のラインにそれぞれの親指をピッタリとくっつけることです
ピッタリくっつける理由は 口から発した言葉や歌声が
ごく近い位置にある耳にダイレクトに届かないように遮断するためです
そして 歌ってみてください(大きめの声で話してみてもけっこうです)

今まで自分の声と思っていた声が違って聞こえませんか?
これは手のひらをあてることで 少しでも声を遠くから聞こえるようにしているからです
骨伝導はしていますが 距離のあるところから聞こえてくる声ですから
他人に聞こえている声に近づいた状態になります

大抵の人はこれで 自分に聞こえている声と他人に聞こえる声は違っている
「なるほど … そういう訳だったのか」と認識することができると思います

客観的に自分の歌声を聴いてみることって大切です(話し声も同じです)
時々で良いですから試してみてください

録音して 客観的に聴いてみると ふだん気がつかない
音程(ピッチ)やビブラートについても 的確な判断ができます

また歌は体が楽器ですから 経験豊富な方の指導やアドバイスを受けながら
自分の良いところと悪い癖を知って 楽器である体をみがいてください
正しい声を出せるテクニック(習慣)を身につけてほしいです

そのお手伝いをするのが私の仕事です

健康な体で正しいテクニックを身につけて歌うと
自然な発声法なので 将来的に歌える期間も延ばすことができます

加齢による体の変化に合わせて無理せず歌えるように
その方に一番合った歌い方のアドバイスをさせて頂いています

真剣にステージでの演奏することを長年重ねてきましたから
メンタル面も含めての総合的なことまで 相談に応じたレッスンを心がけています

指導者としてのやりがいの部分です
これからも皆さん方のよき理解者&指導者として努めて参ります

そして自分が歌いたい曲だけではなく
自分に合った曲を見つけて歌えるように
レパートリーをふやすアドバイスもお手伝いいたします (^^)/~~~

ちょっと勇気も必要ですが …

「歌っている声や話し声を録音し そして再生して聴いてみる」

 この方法を活用しながらポジティブに …

 ” 声の健康と美しさをキープ ” しましょう!

熱中症予防と冷えすぎにも注意

2014年8月20日[記事URL]

連日の厳しい暑さ … 都会のジャングルでは …
有楽町で仕事を終えてから 銀座まで歩きました
ふと いつもバックにつけている「熱中症計」を見ておどろきました
熱中症計
時間は14:15 ここは 銀座山野楽器 の向かいの位置です
太陽が肌にささるように暑いです!
左側が温度で右側は湿度を示しています(危険の赤になっています)
さらに… 少しの間に また上がりました 熱中症計     (ピンボケですいません)
肩にさげているバックの高さでの温度ですから 路面はもっと熱いのでしょうね
さすがにバギーは見かけませんでしたが やはり体感ではあてにならないと思いました
灼熱の銀座 この時間帯 道路の片側には全く影がありません
暑すぎる外と建物の中との温誤差は 15度~18度位はあるかと思います
急激に温度が変わると 人間の恒常性機能は対応しきれずに
自律神経にみだれが生じてしまいます
こまめに上着やストールを使って この温度差から身を守るようにしましょう
できることなら 暑い時間帯を避けたり地下街を利用したり
工夫しながら過ごすことが大切です
歌を歌う体が 自然の暑さと それを守るエアコンの間で大変です
私は 常に筋肉が冷えすぎて固くならないように気をつけています
熱中症予防を優先する中 冷えすぎ予防に愛用しているストール以外に
暑い時の水分補給は 「常温のお水」を摂取
冷房で体が冷えすぎたかな?と感じたら「あたたかい飲み物」
手のひらで反対側の二の腕を触ってみて 冷たく感じたら体が冷えた証拠です
簡単な確認方法のひとつです
できることでコンディションコントロール&キープしながら
自分らしい歌声を響かせたいですね (^^♪
東京は もうしばらく猛暑が続くことかと思います
みなさん くれぐれも ご自愛下さいね♡

暑い夏の体調管理と歌の関係

2014年8月11日[記事URL]

地球温暖化の影響からでしょうか …
強い台風が来たり 地震が起こったりと
テレビをつけると 明るいニュースが少ないですね
暑すぎる日が連日ですと 体調を管理することが難しいです
誰もが気をつけている “熱中症対策” ですが
それでも熱中症になってしまう方がたくさんいらっしゃいます
部屋の中でも危険なのですから よほど気をつける必要がありますね
室内の設定温度の基準は28度にと言われていますが
冷房が苦手な私にとっては 外気との温度差に体が対応しきれず
気力だけでは体調管理することが 日増しにきつく感じられます
もちろん 厳しい暑さは体に良くないです
しかし 楽器である体は 室内と室外との大きな温度差に対して
スイッチのように切り替えての対応はできません
限界があります
必ずストールを2枚 … その次に帽子とサングラス
これが私の “三種の神器”です
疲れが蓄積されると抵抗力も失われがちです
この夏 風邪をひいて耳鼻科を受診される方が多いですね
先日 冷房のあたり過ぎからか 喉の調子いつもと違うので
ふだんから お世話になっている先生に診ていただきました
何と この日は午前中に受付を済まされた方の治療が17時に終わったと伺い
とっても驚きました(逆に先生の体調がとっても気になり心配です …)
いろいろ気をつけていたのですが 不覚にも気管支炎になってしまっていました
必要なお薬をいただいて帰りました
いくらストールや上着を身に着けていても 体が芯から冷えてしまってはいけません
楽器である体を冷やしすぎるのは とっても良くないことです
冷やし過ぎで体が硬くなってしまうと 体を活かして歌うことができません
楽器である体全体をきちんと使って 自然に歌えるように …
声に悪影響を及ぼしてしまわないように ふだんからたえず気をつけています
プロの歌手に限らず 夏の体(楽器)の管理には細心の注意が必要です
歌う時 筋肉がある程度ほぐれていないと思うように歌えません
体が芯から冷えた状態って ルイベ?(鮭を半分凍った状態で食べるお料理です)
やはり人間の恒常性機能を考えると 温度差は5度位の範囲までですね
外気が以上に高いと室温設定の28度との差が10度以上の場所もたくさんありそうです
今しばらくは しかたないかなとも思いながら 自分の体は自分で守るとの精神で歌います
私は “熱中症計” を携帯して出かけます
こまめに にらめっこしながら過ごしています(体が冷えすぎない為の小さな工夫です)
またお風呂はシャワーだけで済ませるのではなく ぬるめの湯船につかって
体の芯まであたためて血流を良くするように 意識しながら入っています
時には庭先から “ローズマリー” を少し摘んで 湯船に入れたりします
ローズマリーは血管を強くして血流をうながし体をあたためます
新陳代謝を促進しますので 冷え性や風邪にもおすすめです (^_^)/
そして朝晩のストレッチをしながら体幹を整えて呼吸筋のチェックもします
姿勢を整え 血流を良くして体力をキープしながら歌うための日課です
良いコンディションで歌うには 自分の体の声に気がつくことが とっても大切です!
健康な体でなくては 体を楽器として きちんと使うことはできません
まだまだ暑い日が続きますので わずかな体の声に気づきながら
健康な毎日を過ごせるように … 楽器である体を大切にしながら歌いましょう(^^)

声のために…ストール携帯

2014年7月3日[記事URL]

” 喉の調子を保つコツ ” は たくさんあります ♡

体調管理が一番大切ですが …
これからの時期 … 自分の体調(体感)には関係なく
仕事場・電車の中・飲食店・デパート・音楽会・ etc.
冷房が きき過ぎていて 寒いと感じることも多いです

寒いと感じた時には 体が冷えてしまっていて 時すでに遅し …
「筋肉もカチカチ」になってしまっているのです

急激な温度の差は 体に良くないです(体が温度差に対応しきれなくて不調の原因に … )

特に「食品売り場」は必要以上に寒くて …
こんなふうに感じることって 誰にでもあると思います

以前 耳にしたことがあるのですが
「鮮魚」「精肉」「牛乳」「冷凍食品」などの販売をするには
一定の低い温度で管理をすることが決められているらしいのです

しかし 生活必需品ですから お店に買い物に出かけます

      ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇     

私たち歌手は 喉や体を冷やしてしまうと
歌声が思うように出なくなってしまうことを体解していますから
ストール や スカーフを携帯していて
その場に応じて 使い分けている人が多いようです

私の場合には いつもカバンに 大きめを1枚
また首回りなどに使いやすい小ぶりなサイズを1枚 しのばせています

日頃の買い物・電車での移動など こまめに身につけたり外したりすることで
体調管理を心がける 『良い癖』を身につけています

2枚持っていると 首のまわり・肩・脚(ひざ掛け)等に使えて便利です
経験から生じた小さな工夫ですが 軽いですし 持っているだけで安心できます(^^)

上着を持つのも1つの方法ですが 上着だけでは 首回りは防げません

荷物が多い時には バックの取っ手に小さいスカーフを飾りのように結び
おしゃれ感のあるアクセントにする時もあります
この方法は バックの中をのぞいて ゴソゴソ探さなくてすみますよ (^_^)v
経験から生まれた苦肉の策なのですが 誰からも指摘されたことはありません

今年は特に お天気が安定していませんし
こうなると温度差や湿度にも ますます要注意です!
健康管理はもちろん 日焼け対策と冷房対策に より気ををつけたいと思っています

引き出しの中に 眠っているストールやスカーフ(大き目のハンカチもOK)      上手に活用してコンディションを整えましょう♡

『身体の声』を しっかりキャッチして 

『喉の声』(歌声)を大切にしながら… 

 ♡ 毎日を “笑顔” で過ごしたいものですね ♡

高い音を上手に歌うには…

2014年6月18日[記事URL]

「高い音は どうしたら きちんと歌えるのですか?」

このような質問をされることが度々あります

自分の思いうかべているイメージで歌えたら気持ちが良いし
上手に聞こえると思うから … でも思い通りに歌えない…

このように悩んでいる方が多いです

私は どんな人にでも理解して頂けるようにと祈るような気持ちもこめて
お応えさせていただいています

こんな風に…
きちんとした腹式呼吸をしながら お腹まわりの筋肉をしっかり使いましょう
そして お尻のあな をキューッと引きしめるのがコツです
(キューッと入れこむような感じでゆっくりと … それに時間をかけてという感じです)
この時に 肩や全身の力みが抜けて歌えれば 五線の中の音は歌えるはずですよ…

このように お伝えしてから 私自身の声を皆さんに聴いていただきます
体の使い方が解るように もう一度 具体的に歌っている時に使っている体の動きを
私の体の状態を 目でも見て確かめていただいています

たいていの皆さんは 「すご~い! こんなに動いているんですか?」… と
ビックリされてしまうのです
まるで珍しいもの(化け物)を見るような目つきで …
「いつもお話しているでしょう…」と … 私 …

そして「歌はスポーツと同じように 体を継続して使いながら歌っているのですよ」
   「ステージで歌うと とっても汗をかいて ドレスのウエストが…」
   「でも 私が生まれた時の産声は みんなと同じはずですね…」
    (ちょっと ふざけて解りやすいように …
    ”オギャ~ オギャ~”とオペラチックに歌うと 皆さんやっと納得されるのです)

   「車に例えて言うならば お腹がエンジンルーム」
   「日々の練習の積み重ねで このエンジンルームを大きくしていくイメージ …」
   「エンジンが最初は軽の車 そして 1200ccの車 … もっと練習して1500cc …」
   「2000cc位になれば長いフレーズも 高い音も余裕を持って歌えますね」
    (皆さん とっても納得した お顔になるのです … )

   「私たち(歌手)は 朝起きたら まず今日の自分の体の調子はどうかしら?と

    体を起こしながら確認して 動かすことを考えているのよ …」と私…

    ここまでお話すると「ふ~ん …」

    この時に素直に受け入れてくださる方は その後少しずつ立っている姿勢にも
    嬉しい変化が見られます
    姿勢が美しくなって 声もスムーズに自然に歌えるように変化します
    (納得して声を出すのみではなく 姿勢と腹式呼吸を
     日常生活の中で少しずつ意識されるようになっていきます)(個人差有り…)

歌は有酸素運動です
  マイペースで行えるスポーツなんです!!

私の経験から … 中高年以上でも 始める年齢は さほど関係ありません
♡ 意識の問題ですね ♡ 

私が知っているだけでも”80代”の生徒さん数人いらっしゃいます
おひとりで通われていらっしゃいます (拍手!!)
もうすぐ80歳になる方も “複数” いらっしゃいます
素晴らしいことです (^_^)v
皆さん笑顔がステキですし とっても自然にお若い声で歌われています

大切なポイントを身につけて歌うことで 気持ちもしっかりされている姿に
私が同じ年になったら この方たちのように過ごせるかしら? などと
考えが頭の中を横切ります (気持ちの健康が一番大切ですね)

高い音域の声だけ きちんと出そうとするのではなく
どの音も体をしっかり使いながら歌えば良い…と確信(悟り?)

このような皆さんにお会いできることが私の幸せです♡

聞いたり見ているだけではなく 前向きにとらえて信じ 行動にしてみることの大切さ …
たくさんの皆さんの姿に 信じて行うと笑顔になれるという 素晴らしさが あるんです♡
これが 〚 何にも勝るしあわせ 健康長寿 〛

これからも 歌う時のポイントなど … 時々お伝えいたしますね♡

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