HOME > 羽生 結弦選手「新聞号外」
2018年2月27日[記事URL]
平昌五輪フィギアスケート男子 金メダル2連覇
羽生結弦選手の『66年ぶり連覇』の快挙が掲載されている新聞の号外を手に入れました
表面に 羽生結弦選手 そして裏面には 宇野昌磨選手の大きな写真が掲載されています
連日の会見の中で語る言葉に耳を傾けていますが 笑顔いっぱいの表情の中に 信念を貫いて獲得した特別な人の輝きを感じ 感動の連続が続いています
その中で …
「技術的なものが発達しすぎると芸術性が足りないとよく言われる。ただバレエとかミュージカルとかの芸術は正しい芸術、徹底された基礎、表現力がないと(成り立たない)。すべてにおいて正しい技術を使い、それを芸術として見せることが一番大切なことだと思っている。選手の中には難しいジャンプが大事だと思ってそれで勝っている人もいる。僕は難しいジャンプがあるからこそ芸術が成り立っているんだなと思う。そういうジャンプをしていきたい。」と語っていましたね
心にしみる大好きな言葉と感じることができました。
命がけで前進し続けているからこそ魂から湧き出る言葉と感じた方も多くいらっしゃるのでは … と思います
「自分がやりきれたなと思うくらいの演技ができたことが良かった。最終的には跳びたかったジャンプは跳べた。右足に感謝。」
この言葉も強く心に響き残っています
右足の回復を心より祈っています
一日も早く 痛みのない健康な足になってくださいね
たくさんの感動と勇気をありがとう! (^^)/ (羽生結弦選手応援団より)
2018年2月17日[記事URL]
2018年平昌オリンピック … フィギアスケートに注目の興奮と期待いっぱいの日を迎えました
夜にはスキージャンプも …
厳しい寒さの平昌で 連日熱い競技が行われていますね
「羽生 結弦選手の復活と素晴らしい演技を観たい!」
「輝くメダルを … できれば一番輝きのあるメダルを胸にした姿を見せてほしい!」
多くの方々が怪我からの復活を願いながら 祈りこめてテレビの前に釘づけになったことと思います
もちろん私もその一人です ♡(^^)♡
『羽生結弦さん 金メダルおめでとう!』
昨日からの羽生選手の活躍の記録です ♡ ♡ ♡
素晴らしい笑顔ですね ♡ ♡ ♡
夢すべてが現実となるように … 命がけの努力の継続!
滑り終えあと … 「勝った!勝った!」口元が動いていましたね (^^)
ソチオリンピック(2014年2月14日)19歳で 金メダル
感動の復活劇で『金メダル連覇』して伝説の人になりました … 1952年のディック・バトン氏(米国)以来66年ぶりの『金メダル連覇』を達成したそうです
あきらめない心が夢を叶える!
誰もが誇れる結果を見せてくれました (^^)
「逆境にいればいるほど勝ちたくなる … 乗り越えたら上がある!」と以前インタビューに答えている様子も放映されていましたが やりぬくことはむずかしいですね
どのような状況におかれていても『プラス思考』で努力を重ねる姿とメンタルの強さを とても誇らしく感じます
「健康でいられるように 長く滑っていきたい」
「心身ともに健康で自分の思い描く演技ができますように」(諭鶴羽神社(ゆずるはじんじゃ)の絵馬に書いていました)
先日の怪我のあと リハビリに専念して努力を重ね 苦しみを乗り越え今日を迎え 頂点を守り抜いた姿は とってもステキです ♡ たくさんの感動と勇気をありがとう! そして傷めている右足首の順調な回復を心より祈っています
素晴らしい演技(試合)を観せてくれた多くの選手の皆さん … 爽やかで清々しく高揚するたくさんの感動の時間を ♡ ありがとう ♡ ♡
2018年2月13日[記事URL]
「菊芋」を知っていますか?
あまり馴染みのない食材かもしれません
「菊芋」に豊富に含まれている “イヌリン”
この “イヌリン” が『糖尿病』に良いと言われていることをご存じですか?
低カロリーの健康食材としても注目されています
「菊芋」とは … キク科 ひまわり属で 食用とされるのは根の部分です
見た目が根生姜のような塊状なので 表示が無いと 根生姜と間違えてしまうかもしれません
私は以前から 「菊芋」を見かけると “糠漬け” にして食べます
寒い時期は糠床に2日程漬けこみ 時間を長めにかけて作ります(気温によって漬かる時間が違いますのが 長年の経験と勘が頼りです)
薄切りにして シャキシャキ&コリコリ の食感が好きです (^^)
あっさりしていて 食べやすいのですが「菊芋」は ご覧のとおり 見た目が地味な存在です
現在『糖尿病』の発症率は予備軍を入れると5人に1人と言われています
『糖尿病』はなかなか厄介な病気です
一度発症すると 治療を一生続けなければならない全身の病気です
健康な人に比べて 脳梗塞や心筋梗塞を起こすリスクが高くなります
検診などで 血糖値が高めだったり予備軍と言われたら 食生活を見直おして運動も習慣にして過ごすことが必要です
「菊芋」に多く含まれている “イヌリン” が血糖値の異常によっておこる『糖尿病』に良い影響をあたえると言われています
“イヌリン” は … 別名 “天然のインシュリン” ”食べるインシュリン” と言われる健康食材です(私は健康維持のためにと考えて … 時々ですが「菊芋」を食べています)
上手に食事に取りいれながら 病気を未然に防ぐ意識も育てつつ …
いつも笑顔で … 『すてきに年齢を重ねましょう!』
2018年2月6日[記事URL]
『さんのう健康講座』に参加しました
今回のテーマは「声と病気のお話」です
お話くださるのは 山王病院 国際医療福祉大学東京ボイスセンター 副センター長
頭頸部外科部長 国際医療福祉大学 医学部教授で耳鼻咽喉科(耳鼻咽喉科・頭頸部外科)の 金澤 丈治先生です
定員60名ですが 参加の受付開始後 すぐに満員になったそうです
参加されている方々は みなさん高齢の方です(私は完全に一番若いです ♡ )
きっと加齢による喉の機能の不調を感じられての参加 … との想像はできます
90歳を越えている方の姿も複数いらっしゃると聞き 電車を乗り継いで来られる熱心なパワーに驚くとともに感心 … 私がこの方々と同じくらいの年齢になった時に どれ位の行動力があるかしら?と考えてしまいました
さて本題に …
寒い時期には 風邪を予防するための健康セミナーは他でも多数行われています。
今回のタイトルが「声と病気のお話」でしたので 声楽家として 是非学ばせていただきたいと思って出かけました
中味が豊富で幅広く 専門的なお話をたくさん伺いましたのでピックアップしてお伝えいたしますね
・最近 声がかれるようになった
・高い声が出にくくなった
このような症状が気になる方 … たくさんいらっしゃるそうです
症状の陰には もしかすると病気が隠れているかもしれませんね
声の不調は「喉頭がん」や「声帯ポリープ」だけではなく 「肺がん」や「食道がん」 「動脈瘤」などの重大な病気の可能性も考えられるそうです(こわいですね …)
“声の出るしくみ” について画像や動画を見ながら詳しく説明してくださいました
私達 声楽家は風邪や気管支炎になってしまった時 主治医の耳鼻咽喉科のお医者さまに診察と治療をしていただく時に 自分の声帯の画像を見せていただきますが 一般の方は自分の声帯の画像や写真を見る機会はないと思います
具体的に 喉の病気とは …
① 声帯ポリープ … 声帯にできた “血豆” のこと(癌ではありません)
無理な発声(声の酷使)・喫煙・局所の炎症が原因で発症 … うまく声帯が合わなくなり嗄声(させい)声質が変わってしまいます (嗄声とは … かすれ声のこと)
② 喉頭癌(こうとうがん)… 頭頸部悪性腫瘍のことで 喫煙・大気汚染・慢性炎症が原因
③ 咽頭癌(いんとうがん)…
・上咽頭癌とは … 鼻の後ろの位置にできる癌でEBウイルス(エプスタイン・バールウイルス)が原因
・中咽頭癌とは … 扁桃の癌・口蓋垂(のどちんこ)の癌・舌の付け根の癌で 喫煙・飲酒・ヒト乳頭腫ウイルスが関与
・下咽頭癌とは … 食道の入口の癌 “喉頭(こうとう)の背側(喉仏の下)” の癌で 喫煙・飲酒・慢性鉄欠乏性貧血・頸部放射線治療が関与
④ 舌・口腔癌 … 舌癌は舌縁に不良歯牙による慢性刺激が原因の癌(虫歯を治さないでいるとなりやすい)口腔衛生を保ち 虫歯にしないことが大切です
喉頭癌の治療は … 基本は放射線治療・進行すると手術で声帯を失うこともあります
声枯れの原因は その他様々な怖い病気も考えられるそうです
嗄声(させい)の時は “反回神経麻痺”かも知れません
まず耳鼻科を受診して 適切な診療科を紹介していただき早めに治療開始することが大切です
⑤ 加齢性音声障害(加齢による筋肉・声帯粘膜の萎縮) …
話すと疲れる・声が長持ちしなくなった・声が抜ける・むせる(誤嚥)などの症状
筋力が低下して「のど仏(甲状軟骨)」が下がると むせ込みが多くなり 声帯が傷つきやすくなりますのどの筋力が衰えたり むせ込むことが原因で『誤嚥性肺炎』にもなりやすいです
また声帯の張りがなくなると『老け声』になってしまいます
声の健康のためには腹式呼吸で発声して腹筋を鍛え 多くの酸素を取り込むことや ウォーキングが良いです
禁煙がもっとも大切です(煙草は 『加齢性音声障害』を早めます)
とても専門的な内容のお話に … 必死にメモを取りながら学ばせていただきました
まとめ …
最近 喉の具合が良くないと気にされている方は 加齢による衰えだから仕方ないと思うのではなく 先ずは重大な病気を見逃さないように工夫することがとても大切!
日頃より 話し声や歌う声が大きい人は健康な人が多いと思います
体幹を鍛えながら しっかり歌うこと = ストレス発散しながら健康な声になれますね
参加者の中に「声の悩みで”うつ病”になった… 」と話されている方の声を耳にして驚きました
超高齢社会が抱える待ったなしが現状ですね …
「みなさ~ん! 是非 ✿ はるはな ✿ にご参加くださいね ♡ 」と大きな声で叫びたい気持ちいっぱいで 病院をあとにしました (^^)
2018年1月26日[記事URL]
年を重ねるにつれて 「高血圧」「糖尿病」「骨粗しょう症」「動脈硬化症」などの病気を治療するために通院して診察を受けている方が大勢いらっしゃいますね
たいていの方は 症状を改善して少しでも健康に過ごすことを目指し お薬を処方していただいているのではありませんか?
毎日たくさんの種類の薬を飲んでいる方も多いはずです
最近は 各製薬会社もできる限り飲みやすいように工夫をしていますが 食前・食後に薬を飲むことに負担に感じてしまう方もいらっしゃいますね
食事の後 コップ一杯のお水(白湯)で薬を飲むのは けっこう大変です
ご本人はもちろんですが そばにいる家族の方も 身近な夫や両親が薬を飲む姿を見るたび … たくさんの薬を飲むのは大変と感じていらっしゃる方も多数いらっしゃるのではありませんか?
治療(回復)や予防(生命維持)のために お薬を続けながらの体調コントロールは大切です
今日は「薬の飲み方」について考えてみましょう
加齢による喉の筋肉のおとろえと聞いて まず始めに思いうかぶのは『誤嚥性肺炎』です
テレビでも度々取り上げられていますから知っている人も多いでしょう
『誤嚥性肺炎』とは … 喉の飲みこむ時に必要な筋肉が衰えることにより 食事や唾液などが誤って食道ではなく気管に入り その先の肺に流れこんだ細菌が繁殖することにより起こる肺炎です
食事と同様 お薬が喉につかえることにも注意が必要です
お薬を服用するときには必ず 1錠ずつ飲んでください
一度に複数の錠剤を飲もうとして喉につかえることの無いように気をつけましょう
「少しのお水で飲みたいから … 」
「面倒だから … 」
「いそいでいるから … 」
このように思って数粒一緒に飲むと 喉に薬が張りついて危険な状態になってしまうことがあります
いったん張りついてしまった薬は 後からお水をたくさん飲んでもなかなかはなれず 違和感だけでなく苦しんでしまう可能性があります
お薬を飲む時には 必ず1粒ずつ多めのお水(白湯)で飲みましょう
普段の生活の中で意識して ほんの少しの注意をすれば防げます
「粉薬」が むせてしまうことを心配されている方は 薬局で「服薬用ゼリー」を買って 「粉薬」を練りこむように混ぜてから飲むとツルンと簡単に飲みこめます
特に「高齢者」や「脳梗塞」の後遺症がある方には おすすめします
お薬はきちんと飲まなくてはいけませんから … 近くにいる人が一緒に気をつけられると良いですね
“超高齢社会” での生活は「高齢者」が笑顔で過ごせるように 「薬の飲み方」についても多くの人が知っていると役立ちます
『気持ちが健康』で過ごせれば 体を積極的に動かしたくなります
体を適当に動かすことと 健康キープすることは 連動していますから日々の過ごし方が大切です
歌って過ごすことが “喉の健康キープ” にとっても良いですよ! (^^♪
楽しく歌える “はるはな” への 参加をおすすめいたします ♡
2018年1月8日[記事URL]
「まごはやさしい」という言葉を聞いたことがありますか?
お正月に『おせち料理』を食べると季節を感じられます ♡ ♡ ♡
これがピッタリ当てはまる「まごはやさしい」についてのお話です (^^)
「和食」の良さが世界中で注目されていますが …
「まごはやさしい」とは … “健康のため” バランス良い食事を摂るための “食材” をあらわした言葉です(食品研究家/医学博士の吉村裕之先生が提唱)
日本に昔からある馴染みの食材について一緒に考えてみましょう
「ま」豆類・大豆・納豆など(高タンパク質でビタミンや食物繊維が豊富)
「ご」胡麻・栗・ぎんなん(タンパク質・食物繊維・ミネラル・カルシウムが豊富)
「は」(わ)わかめ・昆布・ひじきなどの海藻類(タンパク質・ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富)
「や」野菜( ビタミン・ミネラルが豊富な食材)
「さ」魚(たんぱく質・鉄分が多く含まれている)
「し」椎茸などのキノコ類(食物繊維やビタミンが豊富)
「い」いも類(炭水化物・食物繊維・ビタミンC・糖質が豊富)
『おせち料理』は「まごはやさしい」メニューです(ちょっとした驚きです)
地域によって違いがあるかもしれませんが おおよそ栄養成分は似ているかと思います
毎日の食事が … 骨や筋肉・血液を作ることに大きく影響しています
食事を摂ることに ある程度こだわって過ごすと健康度もアップするはずです! (^^)v
「まごはやさしい」を毎日の食生活に活かしていくことが 生活習慣病予防・老化予防・免疫力の強化につながります
また 皮膚や粘膜の免疫力(抵抗力)を強くして 骨を丈夫にしたり 疲労回復にも効果があることでしょう
『食』という字は 「人」+「良」ですね
つまり「人」が「良」い「事」をすることが『食事』です (^^)
日々の食材についても … 「まごはやさしい」チェックしてみると 簡単にバランス良い食事が取れているかを確かめることができます
和食は毎日食べても飽きることがありませんし献立も豊富です
お味噌汁(煮干しやかつお節でダシをとり)
① 「わかめ」と「お豆腐」や「長ねぎ」
② 「大根」と「油揚げ」
③ 「なめこ」「お豆腐」
などの具材とお味噌で作ると自然に体に良い組み合わせになります
伝統的な和食は 体に必要な栄養素をたっぷり含んでいて理想的 … 上手に組み合わせて 美味しく食べましょう!
日本は世界一の長寿国です … 健康で自分らしい生活を目指すためにも毎日の食事はとっても大切です (^^)/
今年一年 どうか健康で過ごせますように …
2018年1月1日[記事URL]
初春のお慶びを申し上げます
皆様方のご健勝を心より祈念いたします
「戊戌」(つちのえいぬ)の新しい年を迎えました
イヌは可愛いペットとして また介助犬・セラピードッグ・救助犬・探知犬など 私達の生活とたくさんの関わりがある身近な存在ですね
ワンハート(心をかよわせながら)ワンダフルに …
✿はるはな✿ は 今年も精一杯 笑顔で邁進する覚悟です
毎日を心豊かに … 皆様方と共に “心身健康な時間づくり” の活動を重ねて参ります
今年もどうぞよろしくお願いいたします
平成30年 元旦
2017年12月18日[記事URL]
友人に “アレンジメント” の先生がいます
「クリスマスのアレンジメント」を教えてもらいながら はじめて作ってみました (^^)
これが私の作った作品です (^^)/
手順を聞きながら少しずつ …
松ぼっくりやシナモン・スターアニス・ドライフラワー・ドライフルーツなどを組み合わせていきます
クリスマスローズの花の位置を決めてから 次々にバランスを考えながら進めていきました
完成した時に 前後のどちらの向きを正面にしても飾ることができるように作りました(小鳥の向きだけかえます)
色のバランスを考えて「次はどこにさそうかな … 」など考える時間って楽しいです
2時間程かけて仕上げました
かなり大きいです ヽ(^o^)丿
まわりに果物を一緒に飾ると にぎやかになりますね
作りあげていく楽しみ … ニコニコしながらステキな時がながれていきます ♡ ♡ ♡
頭の中が自然に活性化していきますから きっと健康にも良いですね
“生の葉” の匂いとシナモンやスターアニスの香りがして … これも心地よいものです
家に持ち帰り さっそく飾りました
お花があると心が和みます
私って “超自然児” なのですね … あらためて実感しています
ここ数日で いっきに寒くなりましたが アレンジメントから元気をもらって過ごせそうです (^^)v
皆様も寒い年の瀬を健康でお過ごしくださいね ♡ ♡ ♡
2017年11月24日[記事URL]
上野の東京国立博物館で開催されている「運慶」展へ行ってきました
史上最大の「運慶」展とは …
お天気にも恵まれている中 仕事を終えてから向かいました
入場まで70分待ちという最後尾を示す案内の “長蛇の列” に並びました
これは私が並んだ 最後尾から写した様子です
噂を聞いて知っていましたので 人並みや辺りの紅葉などに眼をやりながら … また仕事の資料を見たりしながら待ちました
和服を着ている姿も複数 見かけました
せっかくのチャンスなので 音声ガイド機を借りて ナレーションを聴きながらゆっくりと進みました
「運慶」のお父様も有名な仏師(康慶)
そして子供達も立派な仏師なのですね
鎌倉時代に造られた “一刀三礼” の仏像が手の届く位置に在ることを実感できて … 不思議な気持ちになりました(スゴイことです!)
「運慶」の精神の強さも伝わってきます
魂をこめて命がけで造られた仏像を 静かな気持ちでひとつひとつ ていねいに観ながら過ごせた貴重な時間でした
こんなにたくさんの仏像を観るのは何十年ぶりかしら?
芸術を仕事としていますから 時には時間を作って人間としての知識や幅を広げて成長することも大切ですね
心のバランスを大切に “自らも健康な気持ちで” いつも変わらずにお仕事したいと思います
22日には訪れた方が50万人を越えたそうです(びっくりです)
26日迄の展示ですが 急遽夜の9時まで時間を延長して下さるそうです
またとないチャンスですから 興味を持たれた方は … 是非お出かけくださいね
2017年11月16日[記事URL]
『さんのう健康講座』に参加しました
今回のテーマは …
「膵臓がんのナノナイフ治療」です
お話して下さる先生は 山王病院 がん局所療法センター長・国際医療福祉大学教授・東京医科大学名誉教授の 森安 史典(もりやす ふみのり)先生です
消化器内科(肝胆膵疾患全般)の腫瘍性疾患の診断と治療を専門とされていらっしゃいます
「膵臓がん」「胆のうがん」「胆管がん」は 他のがんより 発見しにくいことを知っている方も多いかと思います
診断された時には病気がかなり進んでしまっていることが多いので 治療の甲斐なく命をおとしてしまう確率が高い恐ろしい病気です
最近の全がんの術後の 5年生存率 は …
胃 … 73.0%
大腸 … 75.8%
肺 … 43.8%
このように高くなっていますが「膵臓がん」は 9.2%と低く厳しい状態です
聞きなれない「ナノナイフ治療」とはどのような治療法なのかを知りたくて参加させていただきました
「ナノナイフ治療」とは …
切除不能な局所進行膵がんに対し がんの周囲に2~6本の電極針を刺して3000ボルトの電流を流すことによって がん細胞にナノサイズの穴を開けて がんを死滅させる方法です
欧米ではすでにたくさんの実績がある治療ですが 日本では森安先生のもとで2015年から開始 されたそうです
お話を伺っていると 他には無い画期的な治療方法です
一般に手術することができない「切除不能の局所進行膵臓がん」の治療に光を射すと言っても過言ではない夢のような可能性を持っている “生きるための治療” と感じられます
病気で心が折れてしまいそうになった時 … 体力がある患者さんがトライできる治療法なのですね ♡
山王病院では「肝臓がん」「膵臓がん」に「ナノナイフ治療」を行っているそうです
「ナノナイフ」の装置と原理は …
① 3,000ボルトの電流
② 2~6本の電極針
③ 300~1,500回の電流
④ 細胞に穴を開けて死滅させる
⑤ 臓器の構造は保たれる
手術方法は 全身麻酔をして 平均3本位の電極針を刺して3,000ボルトの高電圧で1万分の1秒の短時間のパレス電流を病状によって300~1,500回流して がんを壊死させます
血管を傷つけることなく死滅・縮小することができる治療法です
手術時間は 約2時間位かかりますが がんの部分のみにダメージをあたえるので正常な臓器の構造は保たれます(放射線治療は正常な細胞まで死滅させてしまいます)
開腹せず皮膚の上から超音波で観察しながら針を刺して行うため 出血や身体への負担が少ない低侵襲手術が可能です
入院期間は10日間(術後1週間位で退院できます)
現在 日本では2台の「ナノナイフ装置」が使われていますが 保険適用されていないので1回の治療費は手術と入院を含めて 自費診療で260~270万円位かかります
しかし朗報も … 来年には「肝臓がん」の治療が保険適用になる予定と伺いました
現在保険適用手術として認められている標準的な治療法は「肝臓がん」のラジオ派焼灼(しょうしゃく)療法(RFA)があります
超音波で観察しながら太さ1,5ミリほどの電極針をがんの中心に挿入しラジオ派という電流を通電させ 針の周囲に熱を通電させ 針の周囲に熱を発生させてがんを死滅させる方法です
参加されている方々は病気を抱えている方が多数いらっしゃいました
森安先生のお話される姿は 患者さんを助ける使命感とあたたかさが伝わってきます
きっと お人柄に勇気づけられて 一生懸命に治療に立ち向かうポジティブな患者さんがいらっしゃいますね
たとえ体が病気になってしまっても ずっと心の健康をわすれずにいることが大切です!
日々進歩していく治療 …
参加できて良かった … これからも学べるチャンスに参加させていただきたいと思います
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