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「ビーツの葉」ソテー

2021年4月18日[記事URL]

「ビーツ」を収穫しました
正確には … 昨年買った「ビーツ」を庭に埋けて置いたら “葉っぱ” がのびて成長しました
ぐんぐん伸びた大きな “葉“ の長さは50㎝ほどあります (*^^)v

さすが … “スーパーフード“ ですね

このままにしておくと “花” が咲いてしまいそうなので収穫しました

“株” (根) “ボルシチ” “マリネ” でいただきます
なが~く成長した “葉” も食べることができるのでシンプルなお料理を作ります


“茎”  “葉先” は火の通りが少し違うので別々に切りました


フライパンを熱して “オリーブオイル” を入れ刻んだ “にんにく” に火を通したら先に “茎” を炒めます


少し炒めたら続けて “葉先” を入れて “塩” “胡椒” で味付けしたらできあがり


こんな風に仕上がりました


料理時間は3分程 … とっても簡単です

「ビーツ」には特有のニオイがありますがこれなら気にせずに食べられます
と言うより かなり美味しいので箸が進みます (^^)v

「食べる輸血」と言われている「ビーツ」 “茎” “葉っぱ にも 同じ栄養 が含まれています

“にんにく” との相性はバッチリですから “免疫力アップ” の強い味方間違いなしですね!

あざやかな色 “アントシアニン色素” は “ほうれん草” の根に近い部分にも含まれています

コロナ禍を乗り越えるためにも “免疫力アップ” できる食事で “健康維持” を心がけましょう! (^^)v

おうち時間は … 美味しく食べて健康に!(ニッコリ笑顔)

「蕗の葉と金胡麻」の佃煮

2021年4月13日[記事URL]

春の訪れが感じられる和食に “筍”  “山椒”  “蕗” などのお料理があります

今日は庭に育った “蕗” を収穫して3種類のお料理を作りました

・美しい色をそのまま仕上げた「青煮びたし」
・定番の「土佐煮」
・葉っぱだけで作った「葉と胡麻の佃煮」

どれも白いご飯にぴったりあいますね

 


今回はこの中から「蕗の葉と胡麻の佃煮」のレシピをご紹介いたします
(「青煮びたし」のレシピは1年前に書きました)

基本の下処理は3品とも同じなので全部一緒にしました(サッと茹でてから茎の皮をむきます)
葉にはかなり苦みがあるので主に茎を使ってお料理すると大きな葉っぱが余ってしまいます
もったいないので … その葉っぱを使って作りました
茹でた葉っぱを少し水につけて “あく抜き” すれば美味しくいただけます (^^)
私は苦みも好きなので “あく抜き” の時間は短めです(2~3分)

材料
・蕗の葉
・酒
・砂糖
・醤油
・ごま油
・金胡麻(白胡麻でも良いです

作り方 
“あく抜き” した「蕗の葉」をしぼって大きめのみじん切りにします
お鍋に入れてカラ炒りして水気がなくなったら砂糖・酒・お醬油(1:2:2の割合)を加えて手早く味付けし仕上げにごま油と金胡麻を加えて手早く混ぜたら火を消します
「はい!できあがりです」


「蕗の葉」
を全部使って短時間で簡単に作りました
炊き立てのご飯や🍙おにぎりの具にピッタリ …
「とっても美味しい ~ やみつきになりますよ」 ( ^^) ~~

「蕗の葉」の苦みと香りだけでも美味しくいただけますが健康アップを考えてアレンジしました
“胡麻” は昔から体に良いと伝えられていて栄養がギュッと詰まっている食品です
良質の栄養成分が豊富な食物性食品をプラスして彩りも良く仕上げました

“胡麻” って小さな粒ですが大きなパワーを含んでいる健康食品です

そして“エイジング効果”も … 美味しく食べて“動脈硬化予防”を心がけています
季節の食事いただきながら過ごせる幸せ … 春を感じられる時間って嬉しいものですね (^^)

 

「林檎&薩摩芋&レーズン」超簡単ヘルシーデザート

2021年3月30日[記事URL]

付け合わせの一品にもデザートにもなる超簡単レシピです
今日はリコッタチーズとレモンを添えてデザートでいただきました

材料:
・林檎
・薩摩芋
・レーズン
・リコッタチーズ
・レモン
・水

作り方:
林檎は皮付きのままくし形に薩摩芋は1cm幅に切ります
お鍋に林檎・薩摩芋・レーズンとお水を1cm位入れ蓋をして弱火で15分ほど煮たら火を止めます


火が通ってこのようになったらできあがりです
(入れたお水が鍋底に残っていたら煮詰めます)



今回はデザートとしていただきますので冷めてから器に盛ってリコッタチーズとレモンを絞ってかけて飾りにレモンを添えました


レーズンから甘みが出るのでお砂糖を使っていませんが程よい甘さに仕上がっています
レーズンも水分を含んでふっくら … 良い食感です
作り置きして冷蔵庫に入れておけば小腹がすいた時に食べることができます

レーズンの甘酸っぱさとレモンの酸っぱさと香りは ちょっと疲れた時などにもおすすめの一品です (^^)


林檎は胃腸の働きをサポートしてくれます
林檎・薩摩芋には食物繊維が豊富に含まれていますから腸内環境を整えることができます(腸活)
薩摩芋には
ビタミンCやビタミンEも含まれていますね
さっぱりした食感のリコッタチーズは低カロリーですがカルシウム補給できます
レモンのクエン酸で疲労回復とビタミンC摂取できますね

美容と健康に良いバランスの取れた嬉しい食材&便利なヘルシーデザート
家にあるもので … と考えていた時に作ってみたら美味しかったので時短レシピも兼ねてご紹介することにしました

毎日の食事は健康につながるのでなるべく手作りを心がけています

「ヨーグルト&マスカルポーネチーズ」ベイクドケーキ

2021年1月24日[記事URL]

お家時間に「ヘルシーケーキ」を焼きました

作ったのは「ヨーグルト&マスカルポーネチーズベイクドケーキ」


コロナ禍ですから上手に
“気分転換”  しながら過ごしています

オーブンで焼きあがっていく “におい” が私の脳みそを元気にしてくれます (^^)


添加物なしの安全な食べ物なので
“健康維持” の効果あり …

 

 

材料:
ヨーグルト 400g
・マスカルポーネチーズ 70g
・レーズン 30g
・砂糖 110g
・薄力粉 50g
・卵 2個
・バター 25g
・マヨネーズ 35g
・ベーキングパウダー 4g
・レモン(搾ったもの) 適量

小人数の場合…それぞれ半分量で作っても良いです)

 

作り方:
① オーブンは180度に予熱しておきます
② ボールに材料を入れてなめらかになるまで混ぜます
③ 型にクッキングシートをしいて②を流しこみオーブンで50分ほど焼きます
④ 冷めたら冷蔵庫で冷やしてからいただきます

焼き上がりは大きく膨らんでいますが冷めると小さくへこみます

ヨーグルトがメインなのでカロリー控えめ … うれしいです (^^)v
手作りすると含まれている “お砂糖” の量が多いのにおどろきます ^_^;

子供からお年寄りまで食べやすい “あっさり味” です


次回はリンゴのサクサク食感を活かしたケーキを焼きたいな …

「笑顔の時間が増えますように … ♡ ♡ ♡」(^^)

 

冬至の「南瓜ケーキ」

2020年12月21日[記事URL]

『冬至』について様々な風習や言い伝えがあります

幼い頃に母が作ってくれた「南瓜の煮つけ」
そして「柚子湯」

日本の文化や行事の和やかな雰囲気が好きです


いつもと違うお料理で「南瓜」を楽しみたいと考えてオリジナルのケーキを作りました
基本の材料を少しアレンジしただけです

組み合わせは「南瓜」「バナナ」「レーズン」

 

 

彩りよく焼き上がりました (^^)
ずっしりとした重みがあります
栄養を考えての組み合わせですが味も美味しく仕上がり満足の私です (^^♪

 

冬に “緑黄色野菜” が少なかった昔 “カロチン”“ビタミン” が多く含まれている「南瓜」を食べて抵抗力をつけようとしたのですね

また『冬至』“ん” のつくものを食べると幸運が得られるという言い伝えもあるそうです
「なんきん(南瓜)」「れんこん」「にんじん」「きんかん」「ぎんなん」
どれも健康維持に効果がありそうです

特に「れんこん」「きんかん」は喉に良い食品です

今夜は「柚子湯」にのんびりつかって体を温めながらリラックスします

 

『一陽来復』を願いつつ …
コロナ禍での年末年始を元気で過ごせるように …
皆様も健康に気をつけて少しでも明るい気持ちでお過ごしくださいね ♡ ♡ ♡

 

「さつま芋のバター醤油煮」

2020年11月15日[記事URL]

秋の味覚の「さつま芋」
ここのところ我が家の食卓に頻繁に登場する「さつま芋」


ホクホク系 … 鳴門金時・紅さつま・五郎島金時・紅あずま
しっとり系 … 紅はるか・シルクスイート・ひめあやか

 

果肉オレンジ系 … 安納芋・にんじん芋
果肉紫系 … パープルスイートロード・あやむらさき


たくさんの種類がある「さつま芋」の中から 今日は「紅はるか」“お醤油”“バター” で煮ました

 

 

短時間で作ることができて “食事”“おやつ代わり” にもなります
冷えても美味しいのでお弁当に入れることもあります (^^)

 

作り方:
「さつま芋」は皮付きのまま厚さ1cmくらいに切ります
お鍋に水と砂糖を入れて5分ほど蓋をして煮たら “お醤油”“バター” を加えさらに5~6分煮ます
水分がなくなれば完成です

調味料の加減はお好みですが控えめの薄味で作っても 濃いめにしっかり味付けしても美味しくいただけます (^^)


〈 生活習慣病の予防効果あり 〉

通常の “ビタミンC” は熱に弱いのですが「さつま芋」に含まれる “ビタミンC”熱に強いのでお料理しても壊れません

抗酸化作用の “ビタミンE” が血液中のLDLコレステロール(悪玉)の酸化による動脈硬化を予防します

“食物繊維” が大腸を刺激するので便通改善&腸美人(腸がきれい)になります

「さつま芋」を切った時に断面にしみ出してくる白い液体の “ヤラピン”腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進して便をやわらかくする効果があります

豊富に含まれている “カリウム” は余分なナトリウム(食塩)を体外へ排出するのを助けてくれるので 高血圧・心疾患・脳疾患のリスクを減らす効果があります

紫色の「さつま芋」には抗酸化作用ポリフェノールの一種の “アントシアニン”
「安納芋」には体内でビタミンAに変換される “βカロテン” が含まれています

 

皮ごと食べられるので皮に含まれている “ビタミンC” や “ポリフェノール” もまるごと摂取 …「さつま芋」の栄養を最大限に摂取することができます (^^)v

 

“お醤油”“バター” コラボ味の相性は抜群です!
「さつま芋」を煮る時に “お醤油”“バター” をまとうと … 魔法をかけたような魅力的な味に仕上がりますね (*^^)v
「ニッコリ笑顔で美味しい幸せタイム … ♡ ♡ ♡」

 

季節に収穫された体にやさしい健康レシピ ♡ ♡ ♡
簡単な “時短” のおすすめレシピ … 作ってみてくださいね  (^^♪

朝夕と日中の寒暖差も気になります …
美味しく食べて “健康維持” と “免疫力アップ”
コロナに負けず …
元気いっぱい過ごしましょう (^^)/

 

「うずらの卵ピクルス」和風味

2020年9月7日[記事URL]

夏野菜の “ミニトマト”“うずらの卵” を使って常備菜のピクルスを作りました

今回は “かつお節”“お醤油” も加えて「和風ピクルス」にしました

どこか懐かしい味を楽しめる … 栄養たっぷりのメニューです (^^)v

 

材料
・うずらの卵 20個
・プチトマト 15個
・エリンギ  1パック
・米酢    120㏄
・きび砂糖  25g
・粗塩    少々
・かつお節  1パック
・お醤油   少々
・水     200㏄
・ローリエ  1~2枚
・白粒胡椒  2~3粒


作り方
フライパンにオリーブオイルを少し入れ適当な大きさに切った “エリンギ” を入れて火をつけます
“エリンギ” から汗が出るまでかき混ぜずに焼き少し焦げ目がついたら裏返して火を止めお皿に取ってそのまま冷まします(かき混ぜないのが美味しく仕上げるコツです)

“うずらの卵 は水から茹でます
沸騰したら2分茹でて水にとり粗熱がとれたら皮をむきます

③ お鍋に “米酢” “水”  “きび砂糖”  “粗塩” を加えて火にかけ沸騰したら “かつお節” “お醤油” 加えて味を調えてから “プチトマト” を入れます

 

 

④ 続いて “うずらの卵”  と  “エリンギ”  を加え沸騰したら火を止めます

 

 

⑤ “ローリエ”  と  “白粒胡椒” を加えて自然に冷めたら完成です
冷蔵庫で3~4日は美味しく保存できます

 

 

“うずらの卵”  と “ミニトマト” の大きさのバランスがちょうど良いです (^^)v
“エリンギ”  は火を通すとしんなりしてひとまわり小さくなってしまうのでザックリ大きめに切りました
“うずらの卵”  の濃厚な味 … “ミニトマト” のみずみずしさ …  “エリンギ” の歯ごたえ … それぞれの食感を楽しめますから食事の幅も自然に広がります

見た目も可愛らしく仕上がりました
「美味しいですよ … 」(^^)v

パン食でもご飯のおかずにも … どんなお料理とも相性が良い『健康レシピ』
食事やおつまみはもちろん 誰からも愛される一品まちがいなしです ♡ ♡ ♡

 

“うずらの卵”  は “鶏卵” より栄養が優れています
“ミニトマト”  もふつうの  ”トマト” より栄養価が高いです


彩りに添えてある
“紫蘇の葉” も一緒にいただきます

 

スーパーフード “うずらの卵”
女性の味方 リコピンパワー “ミニトマト”

コリコリ食感が魅力の “エリンギ” は見た目以上の栄養があります (^^)v

余った “ピクルス液” は冷蔵庫にある胡瓜や海藻など加えたり … アレンジしながら全部使いきります

 

美味しく食べて免疫力アップしなら健康な毎日を過ごしましょう!


まだまだ暑い日が続きますし 長引くコロナ禍にもそなえて頑張りましょう!!

 

「コリンキー塩麹和え」

2020年8月28日[記事URL]

この夏はいつもと違う特別な夏
酷暑とコロナ禍で長引くストレスから心も体もお疲れ気味です

また連日の “夏野菜” 高値に家計も火の車と言っても過言ではありません

毎日の食事は健康な体と精神の安定のためにきちんと摂ることが大切です
季節の野菜をメインにサッと手早く作れるシンプルなお料理をつくりました


「南瓜」の一種で黄色い「コリンキー」はクセが無く皮ごと生で食べることができるお手軽野菜です (^-^)
コリコリした歯触りが特徴の「コリンキー」は熟してからの収穫ではなく若取りされる栄養価が高い野菜です


今日は自家製の “塩麹” で和えただけの簡単レシピを紹介いたします

材料 
コリンキー
無塩カシューナッツ
ヤマブシタケ
紫蘇の葉
塩麹
砂糖

作り方
「ヤマブシタケ」は石づきを取って適当な大きさにさいてサッと茹でたらザルにあげて水気を切ります
「コリンキー」を適当な大きさの2mmの厚さに切ります
③ ボールに「コリンキー」「ヤマブシタケ」大きめに砕いた「カシューナッツ」と刻んだ「紫蘇の葉」を入れて塩麹とほんのひとつまみのお砂糖を入れて和えたらできあがりです

 

 

さっぱりした食感の「コリンキー」ですが「カシューナッツ」を使うことで味に幅と深みが出ます

「コリンキー」には健康や美容に嬉しい栄養素がたくさん含まれています

皮膚や粘膜の健康維持に役立つ “βカロチン”
“食物繊維” は整腸効果
貧血予防に効果のある “鉄”
 “ビタミンB1” “ビタミンB2” “ビタミンC” は疲労回復・免疫力を高める・神経の機能を保つ・皮膚(お肌)の健康維持
その他 “カルシウム” “カリウム” も含まれています

美味しいだけではなく栄養が豊富なスーパーフードの「カシューナッツ」と「紫蘇の葉」の抗酸化作用と「ヤマブシタケ」で脳を活性化 … 

“今が旬” の「コリンキー」
癖のないあっさり味は冷蔵庫で保存が可能な “ピクルス” も美味しいです (^^)/

お店で見かけたら … 作ってみてくださいね ♡

 

「フレッシュフルーツ in ゼリー」

2020年7月25日[記事URL]

むし暑い日には サッパリ味のデザートが食べたくなります

たくさんの種類のフルーツを使って「ゼリー」を作りました


材料

・りんご
・バナナ
・ゴールドキウイ
・いちご
・葡萄(デラウェア)
・コーヒー
・ゼラチンパウダー
・砂糖


作り方

ボールに約80度のお湯と「ゼラチンパウダー」を加えて溶かします(250㏄に対して5gのゼラチンパウダー)
別のボールにホットコーヒーを作り「ゼラチンパウダー」とお砂糖を少し入れて溶かします
フルーツは適当な大きさに切ります
“キウイ” はたくさん入れると固まらなくなるので少量使います
“デラウェア” は皮を取っておきます

冷えた器に「コーヒーのゼラチン液」を少なめに注ぎ固まったら 冷めた「透明のゼラチン液」を注ぎカットしたフルーツをそっと入れます
冷蔵庫で冷やして固まったらいつでも食べられます
「はい … これでできあがり!」(^^)v

 

 

たっぷりフルーツを入れたので売っているのよりフルーツの割合が多いです
彩が美しいでしょう … (^^)
「フルーツゼリー」と「コーヒーゼリー」の2種類を楽しめます ♡

「サッパリ味で美味しいですよ♡」


「ゼラチン」
は “コラーゲン” から抽出された “動物性たんぱく質” なので健康な体づくりの味方です
“コラーゲン” は皮膚・内蔵・骨・関節・髪を保つためにも必要です

年齢と共に新陳代謝が衰えると体内の “コラーゲン” を作る作用はだんだん弱まってしまいます
体内の “コラーゲン” が不足するとお肌のハリや潤いがなくなってしまいます
“髪” “爪” “皮膚” の成長を支える嬉しい美容効果 … 期待できますね


カロリーの高いケーキを食べるよりヘルシーな「フレッシュフルーツゼリー」をおすすめします (^^)/


美味しく食べると笑顔も増えるはずですね (^^)v
コロナ禍のストレス解消にも一役かいそうです

さて次はどんなゼリーを作ろうかしら?
美味しく食べて元気な毎日を過ごしましょう!(健康万歳)

 

「赤いピクルス」

2020年6月19日[記事URL]

サッパリ味の “減塩レシピ” 「ピクルス」を作りました

ふだんは彩りを考えて数種類(3~4色)の野菜や根菜を選んで作っているのですが …

元気なイメージの赤色を使って …「赤いピクルス」を作りました


材料

・ミニトマト
パプリカ(赤色)
・新生姜(アクセントと香りづけ)
・米酢
・砂糖(さとうきび糖)
・塩(少々)
・水

“ミニトマト” リコピン
“パプリカ”(赤)カロテン
“新生姜” 殺菌効果&血行改善レシピです

 

 

作り方
お鍋に 米酢・砂糖・塩(少々)・水を自分の好みの お酢かげん?にして火にかけます
煮立ったところへ “ミニトマト”  “パプリカ”  “新生姜” を入れて強火で10秒したら火をとめます
自然に冷まして熱が取れてから冷蔵庫に入れて保存します
一晩置いたら食べごろ … (^^)

 

生で食べる “ミニトマト” とは違った食感でツルンとした喉ごし … 食べやすくて美味しいです
“ミニトマト” にはふつうの “トマト” よりかなり多くの栄養素が含まれています
同じ量を食べるのなら 
たくさんの栄養がギュッと詰まっている “ミニトマト” をおすすめします
“βカロテン” の量もたっぷり含まれている “嬉しい健康食材” ですね

 

“βカロテン” は「肌や粘膜を丈夫にする」ので美肌づくりに影響します
同時に「眼球・鼻や口の粘膜を丈夫にする」ので 雑菌の侵入を防ぎやすくします

感染しにくい丈夫な体を作って “健康維持” に活かせます
(^^)v


美味しく食べて … 迎える暑い夏を元気に過ごしましょう!

 

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